夏休み 子どもが飽きないために
皆さんは、多くの児童が夏休みの過ごし方に「飽き」を感じていることをご存知でしょうか。特に公設学童の多くは、朝9時から夜6時まで「約9時間を施設内」で過ごします。これが1か月半続くわけですから、飽きてしまうのは仕方のないことです。
学童いばしょでは、遠足やプロの講師にお越し頂き、日常とは違う「機会創出」を大切にしています。
具体的には「科学館見学」や「体育館レクリエーション」、「イラストレーター体験」等、週に1,2回開催しており、子ども達からはもちろん、保護者様からも大変良い評価を頂いております。
こうした機会創出の頻度を増やせるのは、小回りが利き、全体の総意をとりやすい「少人数学童」だからこそです。夏休みの過ごし方を大切にしたい保護者様は、是非「学童いばしょ」を宜しくお願い致します。